当たり前だと思っていた日常があと3か月で終わると知った瞬間、何もできない自分を心底嫌になった。

当たり前に毎日見ていた景色が見れなくなる

当たり前に毎日聴いていたものが聴けなくなる

当たり前だと思っていたことがもうすぐなくなる

当たり前に会えると思っていた人に会えなくなるということを知ったとき、

私のこの数年間の時間は一体何のためにあったんだろうかと思った。

この先のことを考えることより、これまでのことがこの一言で一気に散った瞬間

目の前が真っ暗になり何も考えることができなくなった。

 

一緒にいてくれた子たちに申し訳なくなった。

なんで自分はこんなに弱く、何もできない人間なのだと思った。

そして、一緒にいたかった人ともう会えなくなるんだと思うと

涙が止まらなかった。

悔しくて、悲しくて、切なくて何もできない自分を何度も責めた。

 

どうしてこんなことになったのだろうか。

わたしの日頃の行いが悪かったのだろうか。

仕方がないことなのかもしれないし、どうしようもないことかもしれない。

私情を挟んではいけないのだけれども、悔しくて、悔しすぎて気持ちが悪くなる。

なんで、私たちを雇ったあの人たちはこの先のうのうと生きていくのだろうか。

雷でも落ちて感電でもしてほしいと心から思った。

しかし、これが社会というものなのだろう。

 

いつかこんな日が来るのかもと思っていたのだけれでも

全くわたしという奴は心の準備なんてもんは少しもできていなかったんだ。

もう会えなくなるんだ。もう近くに入れないんだ。

せめて近くで見守れるところにもう少しいたかった。

あなたとの共通の場所がなくなる日がこんなにも早く来るなんて。

 

ああ神様。あなたが本当にいるのであれば

どうか、、、

どうか、、、

 

 

 

 

 

どうにかしてください。