手紙

誰かに宛てた手紙を急に思い出した。
あの時私はどんな状況だったのだろうか。
あの時どんな思いで書いていたのだろうか。
何を伝えたかったのだろうか。
その人のことを思って本当に書いたのだろうか。
文字はどんな風に書いたのだろうか。

字を書くのは好きだ。
しかし伝えたいことは伝わっていたのかな。相手のことを本当に思っていたのかな。
いつかそんな手紙が書けるようになったら、父と母に「元気でやっていますか?」って手紙を送ろうと思う。

時が止まっている

いつからかわたしの中で時の針が止まってしまっている。

一度その針は動いたけど、また元に戻ってしまった。

そこからずっと針が12時で止まったままなのだ。

動かし方がさっぱりわからない。

いろいろ試したけどまったく動かなかった。

でも一つだけ方法があるよと言われた。

これでだめなら諦めようと思い、ダメもとでとりあえず試してみた。

すると少しだけ針が進んだ。何十年も止まっていた針が動いた。

嬉しかった。このまま進めるかなと思っていた。

でもそんなに簡単なことではなかった。結局その針は12時にまた戻ろうとしている。

シンデレラは12時になったら、魔法使いの魔法が解けていろいろ元に戻ってしまう。

でも、彼女にはガラスの靴と王子様が最後に待っている。

わたしは単に夢から覚めたって思えば悲しくもなんともないと言い聞かせることしか

できない。そうやって自分に言い聞かせて生きてきたんだ。元に戻せばいいこと。

ガラスの靴も王子様も要りません。って意地を張ってみるしかないのかもしれない。

今日、初めてちゃんと空を見れるようになった。
いつも、地面しか見てなかったから
下向いて、首がいつも凝ってる状態だった。
みんな楽しそうにしてる顔が見れなかった。
でも、今日上を見上げて空がすぐそこにあるのが分かった。
いつもこんなに近くにあったんだね。
気付けて良かった。

20代最後の日

今日で、長かった20代が終わる。

結局、最後も泣いて終わった。
始まりも泣いて始まった。

私は、いつも自分を傷つけていた。
そうなるべきだと思っていた。
そうなるべきことを、誰かのせいにしていた。
自分は、弱い人間だから仕方がないと。
ずっと、そういう人間だと思っていた。
誰も、わかってくれないと。私は、一人で生きていかないといけないと思っていた。

でも、今日「強くなったね」と言われた。
うれしかった。
こんな私でも変われるんだと思った。
こんな私にそんなことを言ってくれる人がいるんだと。

生まれてから、一度も自分を好きだと思ったことはまだないけれど
こんな自分を好きになって、大切にしていきたいと思う。
誰に何を言われてもいい、自分を信じたい、自分の一番の味方でいたいと。

ただ、今の中途半端な気持ちでは、本当の自分とは一生会えないだろう。
泣いてる声にちゃんと耳を傾けないと、見つけることもできないだろう。
私は、私でしか救うことができないから。

だから、他人に何を言われても、馬鹿にされても、けなされても、
それでも、最後までやるしかないんだ。
最後まで、自分を見続けるしかないんだよ。

そう思った、20代最後の日です。

ブログ、始めます

突然だけど、ブログ始めてみた。

いや、突然でもないか。
前々からやろうやろうと思ってて
始めるキッカケがなかっただけで
ただ今日、何となく「あっ、今がいいタイミングだな」って
思ったから、始めてみたのでした。

わたしはいつもいろんなことをノートにメモする。
メモしすぎて、家にいっぱいノートがある。
読み返すことはあまりないけれども、さっき読み返してたらなんか面白かった。
なんで、こんなことメモしたんだっけ?これどういう意味で書いたんだっけ?って。
 
だからブログ始めて、いつかもっと大人になったときにこれ見たら、
あー、こんなこと思ってたんだなって思い出せるようになればいいなと思う。
 
今や昔のことなんてちっとも思い出せない。
というか、思い出したくもないが、そろそろ思い出さないといけない。
 
だから、今日からブログ始めますっ!!