好きになってもいいですか?って言ってみるのもありかもしれない。

今日は最寄りの駅に着くなり、涙が出そうになった。
帰り道、暗いとは言え、30超えて泣きながら家路に着こうとするなんて、何とも恥ずかしい話なので、せめて家に着くまで我慢しようと必死に堪えたのだが、ポタッ…
あぁこりゃもうダメだ。
そんなわけで泣きながら家路につく。
玄関の鍵を開け、扉が閉まった途端、そのまま泣き崩れてしまった。


無理だと分かっていても、どこか期待してしまう。もうこの話はしないって約束したけど、どうしても伝えたい想いがある。応援するって決めたのに、その時が来たらきっと私のことは忘れてしまうんだろうなと思うと悲しくなる。

振り向いてもらえないことは分かっている。けれど、あなたは思ってないかもしれないけど、わたしはあなたに幸せになって欲しいと思っているから、私が力になれることなんてミジンコぐらい小さなことかもしれないけれど、少しでもあなたのことを理解したいと思っている。それがわたしに出来ること。それが私がここに残っている理由なんだよ。

きっと、あなたにも何かここにいる理由があってずっといるんだよね。私は何となく気がついているけど、あなたから話があることなんてないだろうから、何も言わないよ。

お互い住む世界が違うとか、お互い理解し合えないとか言われても、好きになったことは後悔してないから。この先もあなたのことを想い続けている自信だけはあるから。


最近、一人でいるとこんなことをよく考えるようになった。この先、いったいこの気持ちはどこに向かって行くんだろう。いつまでこんな気持ちを抱えていなければいけないのだろう。もしかしたら、近々終わっちゃうんだろうか。いつまでも大事にしまっていてはいけないのだろうか。

 

きっと、そろそろ決断を迫られているときなんだと思うから、そろそろ決めないといけないことだから、無理だと分かっていても自分でケジメつけなきゃだね。

 

 

そう、改めて思ったんです。

子から親へ伝えたいこと。

子供は生まれてくる時に親なんて選べない。欲しいものは何でも買って来れる裕福な家で、テストで悪い点数取ったり、家の手伝いをせずに友達と遊びに行っても怒られなくて、かわいいね、偉いねって言って褒めてくれる優しい親なんて選ぶことは出来ない。
現実は、毎日勉強しろと言われ、テストで悪い点数を取ると怒られ、門限を破るとお尻を叩かれて、押入れかトイレに閉じ込められる始末だった。
毎日毎日怖かった。勉強は褒められたいという願望からいつしか悪い点数を取ったら怒られるという脅迫観念に変わっていき必死だった。いつしか言われたことはちゃんと守る所謂優等生タイプの良い子ちゃんに育っていった。

不良っぽい子たちと付き合ってみたけど、父に怒られるのが怖くて、なんか馴染めなかった。悪いことをする度に父の顔がよぎって、何もすることが出来なかった。でもこのまま親が望んだ通りの娘になるのは嫌で、いつしか親が望んでいないことばかりするようになり、根本がひん曲がって行き、わたし一人でも行きていけると勘違いした性悪な女へとなっていった。

本当はもっと両親に甘えたかったのに、早くに両親から離れ過ぎたんだろうな。だから、いつまでも子供のままなんだ。子供みたいに自分の思い通りにならないとイライラして、慰めてもらいたいって思って泣いて、誰かに優しくして欲しくて、そのことを誰かに気づいて欲しいと思ってるんだ。

お父さん、お母さん、きっと想像していないでしょうが、あなたたちの娘は思っている以上にとんでもない奴に育ってしまいました。日に日に手がつけられない嫌な奴になってしまっています。親孝行が出来ない娘をどうかお許しください。

 

さて、これからどうしようかな。

あの美しかった音色はどこに行ってしまったのだろう。

久しぶりにピアノを弾いたら、指が全く動かなかった。

ああ、とうとうここまで来てしまったか。そりゃそうだ、毎日6〜7時間ぐらいは弾いていたのに、今や気が向いた時にしか弾かなくなったのだから。

唯一の取り柄だと思っていたが、それもなくなりそうだ。怖い。何もなくなってしまった自分はなんの価値もない自分へとなるのか。

 

好きなピアニストが弾いている曲を目をつむって聴く。自分が弾いているところを想像する。音色が心地よく、とても気持ちがいい。たくさんの歓声。嬉しい。

こんなわたしでも、昔はこんな輝いていた時期があったのだ。

誰も知らない時間。誰も知らない音色。

誰も知らない昔のわたし。

 

何やってるんだろう、わたし。

悩みと迷いと不安だらけの景色

毎日毎日何かに悩んで、よしこれだっ!と決めたと思ったら、やっぱり違うかも…と迷い始めて考え出すと悪い方悪い方へとなっていって、結局最後はいつも不安しか残らない。だったら考えないでとりあえずやってみればいいじゃんって言われるけど、とりあえずやるで解決するのならとっくの昔にやっているから、そういう問題じゃないんだって言うと、面倒くさい奴ってなっちゃうから、誰にもそんなことは言わない。いつからこんなに前に進めなくなったんだろう。いつもいつも自分の中の決意というのが鈍ってしまう。どうして真っ直ぐ信じることができなくなってしまったのだろう。

 

何が何でもやると自分で決めたことをやり遂げていれば、私の人生今とは180度変わっていたのかもしれない。うまくいかなくったって何かしら得ていたものがあったのかもしれない。自分でケジメつけなくちゃいけないってことぐらい本能で分かるぐらいの人間になれていたのかもしれない。

前に進みたいと思っても、あの日のことが甦るんだ。あの日の景色が目から離れないんだ。あの日の言葉やあなたの表情さえ、昨日のことのように思えるんだ。私は何て伝えればよかったんだろうか。

 

ああ、これから私はどこに進んでいけばいいんだろう。

幸せになるためには、何かを犠牲にしないといけないわけで、私たちは何かが犠牲になっているということを忘れず覚えておかなければならない。

誰かが幸せになると、どこかの違う誰かが犠牲になって不幸になっているけど、

その幸せな人はそんな人のことなんて何も知らないから、

ああ俺って幸せだなってことしか思わない。

当然のことだけど、幸せはみんながみんな同時にはなれないということだ。

もしも、自分と好きな人が両想いになれて一緒になったら

私にとってはすごく幸せなことだけど、

でも彼のことを好きな女の子がいたら、その子はとても悲しんで不幸になってしまう。

逆に好きな人が誰かと結婚してしまったら、私はとても悲しくて悲しくて、

とりあえず今の仕事を辞めて、ニートになって毎日ゲームをして過ごして、

お金がなくなってボロボロになって、不幸な人生を歩んでいくんだろうなと想像した。

 

不幸な人がいるから幸せな人がいて、

悪人がいるから善人がいて、

弱い人がいるから強い人がいる。

私が大人しくしていれば、あの人たちは幸せになれるのかもしれない。

 

私たちの世界はそういうもので、みんな幸せなんていうのは難しく、

何かを犠牲にしないと幸せになれない。

でも、幸せになった途端、何かを犠牲にしたことなんてきっと覚えてやしない。

いつか、忘れてしまうんだ。

自分が何かの犠牲者だとは思いたくないけど、少なくとも自分の人生の中で幸せだなっ

て思った瞬間なんてなかったから、私が何かで悲しんでいる限りどこかの違う誰かが

幸せになっているんだなと思えば救われる気がする…

 

 

 

 

 

 

って、そんなんで救われるかっΣ(-᷅_-᷄๑)

叶えたい夢を実現させるために本当の自分と向き合うってことは、死にそうなぐらいとても大変なことだったんです。

3年ぐらい前からついこの間までとあるセミナーに通っていた。
そう、通っていたという過去形。
現在は、とある事情で通っていない。
いや、とある事情と誤魔化すように言ったけど、わたしの弱さと責任力のなさが原因で行かなくなった。ずっと実現させたかったことがあったけど、それも叶わないまま終えてしまった。いや、正しくはこれ以上は恐くて逃げてしまったんだ。
 
始めたときは、なんか自分が特別な存在になったような気がして嬉しかった。
諦めていたことが、まだ間に合うってわかって嬉しかった。
ここでは、わたしと同じ悩みを持っていたりするいろんな人がいて、
こんな自分でも受け入れてくれる温かい居場所ができて嬉しかった。
違う世界に来たようで、初めて生きている感覚がした。
 
でも、その世界は思った以上に厳しくて、大変で、しんどくて、何度も何度も泣いて、家に帰っても泣いて、この辛かった世界から抜け出すはずが、どんどんどんどん暗い殻に納まり始めて、とうとう出れなくなってしまった。
 
そもそもなんでこのセミナーを続けていたかというと、
とある人とコミュニケーションが取りたかったからだ。
とある、わたしにとっては大切な人。
その人を助けたかった。救いたかった。支えになりたかった。
でも、もうそれも無理なのかもしれない。
そのために100万円使った。いまや貯金はすっかりゼロだ。
 
もう、私には無理だったんだと、ぜんぶぜんぶ忘れようと思って、
この数か月、好きなことして今までのこと考えないようにして過ごしてきたけど、
もう考えなくてもいいことを考えなくても生きていけるはずだと思っていたんだけど、
でも一度知ってしまったことは考えずにはいられない自分がここにいた。
 
そんなわけで、毎日毎日、もう一人の自分との戦いが行われている。
上に行きたい自分と、下に引きずり落そうとする自分。前に進もうと自分と向き合おうとする自分と後ろに下がって自分を傷つけようとする自分。
心が壊れそうだ。今までにない以上の生き地獄が始まっている。
右も左も前も後ろも、どこにもいけない。 
死ぬ気でもう一踏ん張りすればよかったことぐらい、わかってる。

でも、選択したのは自分だ。

どうにも動けなかった自分に宿った小さな光の入口を見つけたけど、それを自分で閉ざした世界で、このさき生き抜くしかない。原因が分かっているのに悔しいね。

こんなことしか考えられない自分が本当に情けなくなった。

渋谷で決意した日

ミオヤマザキの「シブヤノウタ」で

「“自分の為”とかとても難しく

“誰かの為”の方がよっぽど簡単で」

という歌詞を聴いてて、あの日のことを思い出した。

 

昔、好きだった人にこの人なら本音を言ってもいいなと思う人だったので、

今まで自分が誰にも言えなかった正直なことを言ってみた。

当時、やりたかったことがうまくいかなくて、

とりあえず何か職に就かねばと思っていたが、

なかなか自分のために働くということでは動けなくて、

でも親に今まで私に費やさせてしまったお金を返さなくちゃいけないから

だから仕事探さなきゃとかなんとか、

正直に今思っていることをその人に話した。

すると、彼は鼻で笑って一言。

「お前、それ出家できるな」と。

 

渋谷のとある場所で言われた一言だった。

そして、もう二度と人に本音なんか話さないと決めた日でもあった。

おしまい。